大切な家族が突然倒れたら

Living Proofが発信している、もう一つのWebサイト
家族救急.jpのサブタイトルになっているこのタイトル。
もしものこと…を真剣に考えなくちゃと思っていた矢先に
現実となってしまった友人のお話です。

私が終活を広げるために活動していることに
ものすごく共感&応援してくれている年下のお友達。
終活セミナーにお母さんを連れていこうかなと
言ってくれていました。

先日彼女に会った時、
話してくれた内容に私もビックリしました。

夜に突然、病院から電話があって
「〇〇さんの娘さんですか?」という第一声に血の気が引いたそうです。
お母さんが救急車で運ばれたとのことで、急いで病院へ。

もともとお母さんは明るく外交的な方で、
お友達とご飯を食べに行ったり出掛けたりすることが
何より楽しみで、その日もお出掛けされていたとのこと。
帰りに交差点でお友達とバイバイして
信号を待っていたら、突然その場でバタンと倒れ意識消失。
別れたばかりのお友達もその音で振り返り、
周りで信号を待っていた人たちと119番通報し
お母さんを介抱してくださったとか。。。

色んな検査の結果、脳疾患や心疾患などの病気ではなく
暑さによる脱水症状と軽い貧血だったようで、
最悪のことを想像した彼女はちょっとホッとしたそうですが
もし、周りに人がいない所で倒れていたら?
もし、1人で信号を渡っている間に倒れてしまったら?
もし、打ちどころが悪かったら?
と、想像するだけで、ものすごく怖くなったと・・・。

体調はある程度快復されたお母さんですが、
あの日、何の前触れもなく自分が突然倒れた…
ということに激しく恐怖を覚えてしまわれたそうです。
あんなに外出が好きだったのに、
今は家から出られなくなってしまったと・・・。
外出中「ちょっと具合が悪いな…」とか
倒れる直前も「あ。倒れそう…」などの
自覚症状がまったくなかったので、
いつまた、あの日のように外で急に倒れてしまったら…
と思わずにいられないようです。

確かに自分だったら…と考えると、
お母さんと同じように思うかもしれません。

だからといって、
毎回お父さんと一緒に出掛けたり
自分が出掛けるために、結婚して子供もいる娘を
いつも呼ぶわけにはいかないと
遠慮してしまうお気持ちも理解できます。

体の傷は癒えても、心の傷はなかなか癒えない・・・。

11月に開催する最高フォト&ランチクルーズのチラシを見て
「お母さんに、お出掛けの楽しさを思い出してもらうきっかけになるかもしれない。誘ってみようかな…」
と、彼女が話してくれました。

写真を撮ることだけでなく、
お出掛けする機会が少なくなってしまったり
家にこもりがちなシニア世代の方々に
外に出て心から楽しんでいただくことを
促すために企画したイベントなので、
お出掛けのきっかけにしていただけたらイイなぁと心から思います。

そして、お母さんのお身体と心が完全に快復されることを願ってやみません。

最高フォト&ランチクルーズの詳細とお申し込みは
こちらから

関連記事

  1. 終活を始めるきっかけ色々~船上フォト~

  2. 親の終活はやっぱりわたしが?~長女のための終活セミナー~

  3. エンディングノートを書く前に…

  4. 63歳、終活始めます。

  5. 「いつもと違う」身体のサインを楽観視したら…

  6. 差額ベッド代のモヤモヤ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP